*評価*
正規割当品。
「淡いレモンライムの色合い。ほのかな還元的な香りが心地よく、洋梨のような瑞々しい果実味が広がります。若さゆえのほろ苦さがアクセントとなり、フレッシュな印象を与えます。フィニッシュは長く、シャサーニュ・モンラッシェらしいエネルギーを感じる仕上がりです。」91-94/100点 Inside Burgundy ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
*ドメーヌ・ポール・ピヨとは*
MVF 2025 2ツ星。
シャサーニュ・モンラッシェに拠点を置くワイナリー。1900年にジャン=バティスト・ピヨが創設し、その後家族の手で受け継がれてきました。1968年にポール・ピヨがワイナリーを引き継ぎ、現在は4代目のティエリーとクリステルの兄妹が運営しています。
ティエリーは醸造を、クリステルは畑の管理を担当。それぞれの得意分野を活かし、伝統を守りながらも、より洗練されたワインを生み出しています。
所有する畑は13ha。その約3分の2はシャルドネで、シャサーニュ・モンラッシェのほか、サン・トーバンやサントネイにも区画を持っています。ワイン造りは自然なアプローチを重視し、発酵には野生酵母を使用。新樽の使用は控えめにし、長時間のプレスを行うことで、ワインにシルキーな質感をもたらしています。
「余計な手を加えず、その土地の個性を素直に表現すること」。ティエリーの哲学はシンプルながら、ピュアでエレガントなワインを生み出す鍵となっています。par Domaine Paul Pillot
*シャサーニュ・モンラッシェとは*
シャサーニュ・モンラッシェは、コート・ド・ボーヌの南部に位置する村。ピノ・ノワールとシャルドネの両方を生産できるアペラシオンですが、近年はシャルドネの評価が高まり、現在では約65%が白ワイン用の畑になっています。
この村には、モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、クリオ・バタール・モンラッシェの3つのグラン・クリュがあり、世界的に評価の高いワインが生まれています。さらに、55のプルミエ・クリュが広がり、それぞれ異なる個性を持っています。
土壌は主に石灰岩質。丘陵地の畑では石灰質が強く、北側の区画ではピュアなミネラルを感じるシャルドネが生まれます。一方、南側は赤色の粘土や砂礫が多く、よりリッチな果実味を持つワインになる傾向があります。
シャサーニュ・モンラッシェの気候は、温暖な夏と長い冬が特徴的。春先の霜害のリスクはありますが、ブドウの成熟に適した環境が整っています。ワインは、豊かな果実味と引き締まった酸、しっかりとした骨格が調和し、長期熟成にも適した仕上がりになります。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓に佇むワインショップPetite-Foret(プティット フォレ)。
ワインが本来のポテンシャルを発揮できるよう、セラーでは徹底した環境管理を行っています。
太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流(クーラー)・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除。また、洞窟を模した暗闇のセラーで休んでいるワインたちは、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
どうぞ安心してワインをお選びください。詳細はこちら
*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは一部のワインのみ価格を掲載しています。
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