*このワインは*
「Les Grands Poisots」はヴォルネーの北部、ポマール村との境界近くに広がる区画です。ここには1960年代に植樹された古木が多く、深みのあるワインが生まれます。フランソワ・ミエは、シャンボル・ミュジニーのエレガンスを彷彿とさせるワインを目指し、この地を選びました。
畑は南東向きの斜面に位置し、十分な日照を受けながらも、夜間の冷涼な気候によって酸がしっかりと保持されます。土壌は石灰質が豊富な粘土石灰質で、水はけが良く、ブドウの根が深く張ることで、複雑なミネラル感を備えたワインが生まれます。
*フランソワ・ミエとは*
フランソワ・ミエは、1986年から2019年までコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエで醸造長を務めた後、自身のドメーヌ「フランソワ・ミレ・エ・フィス」を設立しました。妻と2人の息子とともに、シャンボル・ミュジニーを拠点にワイン造りを行っています。
コート・ドールとコート・シャロネーズの複数の生産者からブドウや果汁を厳選して仕入れ、伝統的な手法で醸造。セラーはシャンボル・ミュジニーにあり、年間1万本を生産しています。細部までこだわり抜かれたワインには、彼の長年の経験と哲学が詰まっています。par François Millet
*ヴォルネーとは*
ヴォルネーは、コート・ド・ボーヌに位置し、シルキーで繊細なピノ・ノワールのワインを生み出すことで知られています。隣接するポマールの力強いスタイルとは対照的に、優雅さの中にしっかりとした芯を持つ味わいが特徴です。そのバランスの見事さから、「優美なヴェールを纏いながらも内に秘めた力強さを持つワイン」とも評されます。
この地のワインは、17世紀から18世紀にかけて非常に高い評価を受け、時代の嗜好によってポマールと交互に人気を分け合ってきました。1937年にアペラシオンが制定され、現在では213haの畑のうち半分以上がプルミエ・クリュに格付けされています。
ヴォルネイの畑は、コート・ドールの中腹に広がり、石灰岩を多く含む水はけの良い土壌と南東向きの斜面による理想的な日照条件を備えています。この環境が、緻密で気品あるワインを生み出し、熟成によってさらなる深みを増していくポテンシャルを持たせています。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓に佇むワインショップPetite-Foret(プティット フォレ)。
ワインが本来のポテンシャルを発揮できるよう、セラーでは徹底した環境管理を行っています。
太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流(クーラー)・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除。また、洞窟を模した暗闇のセラーの中で休んでいるワインたちは、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
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*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは金額表記を原則行わず、一部のワインのみ記載しています。金額を確認されたい場合は、
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