*評価*
「淡いレモン色の外観。香りは控えめながらも、口に含むとすぐに白い果実のニュアンスが広がります。余韻にはほんのりとした苦味が感じられ、やや引き締まった印象を残します。まだ閉じた印象ながら、内に秘めたエネルギーがあり、今後の変化が楽しみな仕上がりです。」91–94/100点 Inside Burgundy
「繊細でバランスの取れた味わいに、見事なエレガンスと深みが感じられます。ミネラル感が骨格を支え、長い余韻とともに、ワインの完成度の高さを印象づけます。」96/100点 Guide Vert 2023
*エティエンヌ・ソゼとは*
MVF 2025 2ツ星
エティエンヌ・ソゼは、ピュリニー・モンラッシェに本拠を置く、シャルドネの名手として知られる名門ドメーヌです。20世紀初頭、創業者エティエンヌ・ソゼが数区画の畑を相続したのを機に、自らの名でワイン造りを始めたことがその起源です。
1975年にエティエンヌが他界した後、孫娘のジャニーヌとその夫ジェラール・ブドがドメーヌを継承。1990年代にはネゴシアン部門を立ち上げ、ドメーヌはさらなる成長を遂げました。2000年からは娘エミリーも参画し、2002年には夫のブノワ・リフォーが加わります。夫妻は現在、代々受け継がれてきた哲学と品質を守りながら、新しい時代のワイン造りを牽引しています。
栽培はビオディナミ農法を採用し、畑では化学的な介入を避け、自然との調和を大切にしています。醸造ではフレンチオークを使用し、プルミエ・クリュでは最大33%の新樽比率で熟成。さらに、熟成後にはシュール・リーの状態で6ヶ月間タンクで寝かせ、ワインに複雑味と奥行きを与えます。
エティエンヌ・ソゼのワインは、その清らかさと緊張感、そして研ぎ澄まされたミネラル感によって、ピュリニー・モンラッシェのテロワールを余すことなく表現しています。par Etienne Sauzet
*レ・コンベットとは*
「レ・コンベット」は、ピュリニー・モンラッシェ最北端に位置するプルミエ・クリュの一つ。コート・ドール中腹の穏やかな南東向きの斜面に広がり、日照と水はけに恵まれた理想的な立地にあります。
この畑は6.7haの広さを持ち、北西には「シャン・カネ」、南東には「レ・ルフェール」、北にはムルソーの「シャルム」、東には「レ・ペリエール」と、名だたる区画に囲まれています。その立地の妙から、「レ・コンベット」のワインにはピュリニー・モンラッシェらしい鋭いミネラル感と、ムルソーに通じるふくよかさが同居します。
土壌は石灰岩を基盤とする薄い泥灰土に適度な粘土が混ざり、余分な水分を排出しつつ、ブドウに必要なミネラルをしっかりと供給します。こうした土壌と立地の特徴により、ワインには澄んだ果実味、上品な酸、そしてフィネスが備わり、プルミエ・クリュの中でも高い評価を得ています。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓にあるワインショップPetite-Foret(プティット フォレ)。
私たちのセラーでは、太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除しております。また、洞窟を模した暗闇のセラーの中で休んでいるワインたちが、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
どうぞ安心してワインをお選びください。詳しくはこちら
*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは一部のワインのみ価格を掲載しています。
掲載のないワインの金額を確認されたい場合は、お手数ですが「お問い合わせ」よりご連絡ください。