*評価*
正規品。
濃く鮮やかな紫色。赤い果実を中心に、チェリーの風味。明るく力強い果実味が口いっぱいに広がり、タンニンもしっかり。力強く、引き締まった味わい。長い余韻が続き、長期熟成を期待することができます。
95–98/100点 ☆☆☆☆☆ Inside Burgundy
*デュジャックとは*
1968年、ジャック・セイスがモレ・サン・ドニに設立したドメーヌ。
25歳で家業を離れ、ヴォルネイのドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールなどでワイン造りを学んだ後、モレ・サン・ドニのマルセル・グライエから5haの畑を購入。デュジャックと名付け、1969年からドメーヌでの瓶詰めを始めました。
その後はクロ・ド・ラ・ロッシュ、クロ・サン・ドニ、ボンヌ・マールへと畑を拡大。2005年にはマルコンソール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、シャンベルタンなど名高い区画が加わり、現在はコート・ド・ニュイ屈指の畑を擁します。
1998年から息子ジェレミー、妻で醸造家のダイアナ、弟アレックが加わり、現在の中心を担っています。2001年から有機栽培への移行を進め、2011年にAB認証を取得。
デュジャックの大きな特徴が全房醸造。若いうちは茎由来のタンニンが表に出ることもありますが、長い熟成を経て複雑な香りへと変化していきます。Guide Vert 2027では3ツ星生産者。ブルゴーニュのトップ生産者の一角として評価されています。▶︎Domaine Dujac
*クロ・サン・ドニとは*
モレ・サン・ドニ村のすぐ北、クロ・ド・ラ・ロッシュの南に位置するグラン・クリュ。約6.6haと小さく、クロ・ド・ラ・ロッシュに比べて香り高く、繊細なワインを生む畑として知られています。
デュジャックは約1.4haを所有。畑は標高284〜309m、最大13%の急斜面を東南東に向けています。
土壌は斜面の上下で大きく変化。東側は40〜50cmほどの赤褐色の表土に石灰岩の小石が混じり、その下には淡い色のプレモー石灰岩。西側へ上がるにつれて斜面は急になり、細かなコンブランシアン石灰岩の礫が多くなります。
石灰岩を基盤とした薄く水はけのよい土壌に粘土が混じり、クロ・ド・ラ・ロッシュより粘土の割合はやや多め。東向きの斜面は朝日を受け、西からの風を避けやすい位置にあります。
「Clos Saint-Denis」の名は11世紀まで遡り、1023年に創設されたサン・ドニ・ド・ヴェルジの宗教組織に由来。現在のグラン・クリュは1936年のアペラシオン制定時に周辺区画を加えて形成されました。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓にあるワインショップPetite-Foret。
私たちのセラーでは、太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除しております。また、洞窟を模した暗闇のセラーの中で休んでいるワインたちが、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
どうぞ安心してワインをお選びください。▶︎詳しくはこちら
*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。
ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは一部のワインのみ価格を掲載しています。掲載のないワインの金額を確認されたい場合は、▶︎お問い合わせ よりご連絡ください。