*評価*
澄んだ美しい色調。よく熟した果実に、グリーンゲージ(西洋スモモ)。口に含むと豊かなボリュームがあり、酸もしっかりと残っています。張りを見事に保ち、印象的な密度と長い余韻。89/100点 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ Inside Burgundy
*Domaine Hubert Lamyとは*
サン・トーバンを拠点とするドメーヌ・ユベール・ラミー。ラミー家がこの地でブドウを栽培してきた歴史は1640年まで遡り、ドメーヌは1973年に設立されました。現在はユベールの息子オリヴィエ・ラミーと妻カリーヌが運営しています。
所有畑は20ha弱。中心となるサン・トーバンのほか、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、サントネイにも畑を所有。クリオ・バタール・モンラッシェにはわずか0.05haの区画を持ちます。
La Revue du Vin de France Guide Vert 2024では2ツ星評価。同誌はオリヴィエ・ラミーを「サン・トーバンにおけるワインのアンバサダー」と紹介。多様なテロワールと、その違いを表現するオリヴィエの才能によって、まだ十分に知られていないサン・トーバンの評価を高め続けているとしています。
白ワインは長時間かけてプレスし、600Lのドゥミ・ミュイで熟成。新樽の使用は少量に抑え、樽での熟成を終えた後、さらに6か月以上タンクで過ごします。
オリヴィエはビオを標榜していませんが、畑を耕し、多くの時間をブドウ畑で過ごすことで、より凝縮したブドウとバランスの取れたワインを追求。果汁の澱をあまり取り除かず、亜硫酸の使用量を抑えながら長い熟成を行っています。
現在は初期に比べて樽の使用も大幅に控えめ。若いうちはやや厳格ながら、密度のある質感と深い味わいを持ち、熟成に向くワインを生み出しています。▶︎Domaine Hubert Lamy
*サン・トーバンとは*
サン・トーバンはコート・ド・ボーヌに位置し、コート・ドールの丘陵から入り込む谷に広がるアペラシオン。シャルドネとピノ・ノワールの両方が栽培されていますが、現在は白ワインが中心です。
1937年にアペラシオンとして制定され、1977年にプルミエ・クリュの公式な区分が行われました。サン・トーバンのワインを生むブドウ畑236haのうち156haがプルミエ・クリュ。現在は約137haにシャルドネ、約31haにピノ・ノワールが植えられています。
サン・トーバンは、白ワインで知られるピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェに隣接しています。土壌はコート・ドールに広く見られる古い粘土と石灰岩が主体です。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓にあるワインショップPetite-Foret。
私たちのセラーでは、太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除しております。また、洞窟を模した暗闇のセラーの中で休んでいるワインたちが、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
どうぞ安心してワインをお選びください。▶︎詳しくはこちら
*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。
ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは一部のワインのみ価格を掲載しています。掲載のないワインの金額を確認されたい場合は、▶︎お問い合わせ よりご連絡ください。