*評価*
「やや深みのある色調。香りは熟度を感じさせ、黄プラムを思わせる果実が前面に出ます。発酵はゆっくりと進み、現段階ではまだ全体が定位置を見つけていない印象。口中では果実量が豊かで、後半にかけて樽のニュアンスが穏やかに現れる。分析上の酸はカイユレと同程度ですが、果実の厚みによって表には出にくい。やや控えめな評価ながら、将来性を十分に感じさせる内容。」92–96/100点 Inside Burgundy
「樹齢80年の古樹に由来するこの2018年は、豊かな年柄でありながら緊張感を失わず、瓶詰め直後はやや内向的ながら、長期熟成によって真価を発揮します。」95/100点 Guide Vert 2021
*ドメーヌ・ベルナール・モローとは*
シャサーニュ=モンラッシェ村を拠点とする歴史ある家族経営ドメーヌ。起源は1809年に遡り、1930年代以降に畑を拡充。1960年代からベルナール・モローが当主となり、1977年に自身の名を冠しました。
現在は長男アレクサンドル・モローが単独で運営し、所有畑は約5.5ha。近年は醸造・熟成期間を長く取り、白は無清澄・無濾過。果実の密度と構造を備え、時間とともに調和が進むスタイルを貫いております。▶︎Domaine Bernard Moreau
*レ・グランド・リュショットとは*
シャサーニュ=モンラッシェ村の斜面中腹に位置する1級畑。面積は約2.1ha。村の南側に連なる1級畑群の中央付近にあり、上部は標高約280mに達します。
土壌はバトニアン期の石灰岩を基盤とする薄く石の多い層で、白亜質マールが根を深く伸ばさせる。斜面は比較的急で、朝の光を受けやすい東向き。果実の厚みとミネラル感を併せ持ち、力感に寄りすぎない引き締まった酒質を生む区画として知られます。ラ・グランド・モンターニュの一部とされ、同名表記が認められることもある。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓にあるワインショップPetite-Foret(プティット フォレ)。
私たちのセラーでは、太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除しております。
また、洞窟を模した暗闇のセラーの中で休んでいるワインたちが、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
どうぞ安心してワインをお選びください。▶︎詳しくはこちら
*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。
ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは一部のワインのみ価格を掲載しています。
掲載のないワインの金額を確認されたい場合は、▶︎お問い合わせ よりご連絡ください。