※ほかのワインと合わせてご購入くださいませ。
*評価*
淡く澄んだ色調。グラスからは清々しく純粋な果実香が立ち上がり、非常に食欲をそそる。口当たりは生き生きとしており、後半にかけてしっかりとした緊張感と酸が現れます。単なる軽快なブルゴーニュ・ブランではなく、芯の強さと個性を感じさせる。ラミーらしい張り詰めたミネラル感と高い酸がしっかり残されており、果実の豊かさと緊張感が共存しています。
地域名クラスながら存在感のある仕上がりで、attitude(意思・個性)を備えたブルゴーニュ・ブラン。87/100点 ☆☆☆☆ Inside Burgundy
*ユベール・ラミーとは*
MVF2026 2ツ星。
ドメーヌの設立は1973年ですが、ラミー家のブドウ栽培の歴史は1640年まで遡ります。オリヴィエ・ラミーは名門メオ・カミュゼで経験を積んだ後にドメーヌへ戻り、サン・トーバンの評価を世界的に押し上げた人物として知られています。
所有畑は約20ha。サン・トーバンを中心に、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、サントネイまで広がり、わずかながらクリオ・バタール・モンラッシェ特級畑も所有しています。
オリヴィエ・ラミーの白ワインは、豊満さよりも透明感と緊張感を重視するスタイル。長時間プレス、低いデブルバージュ、低SO2、長期熟成を組み合わせ、石灰質土壌由来のミネラルと伸びやかな酸を引き出しています。
熟成には228Lの小樽ではなく、300〜600Lの大型樽を多用。新樽比率も抑えられており、樽香よりもテロワールの純度を重視しています。
若いうちは硬質でストイックな表情を見せますが、熟成によって塩味や深みを伴った複雑さが大きく開いていきます。▶︎Domaine Hubert Lamy
*レ・シャテニエとは*
「レ・シャテニエ」はサン・トーバン周辺に位置するブルゴーニュ・ブラン区画で、石灰質土壌由来の張り詰めた緊張感を備えたワインを生み出します。
土壌はコート・ドールらしい粘土石灰質ですが、表土は比較的浅く石灰岩比率が高いため、水はけに優れています。そのためワインには重さよりも、直線的な酸と硬質なミネラルが現れやすくなります。
一般的なブルゴーニュ・ブランが果実主体になりやすい中、このキュヴェは明確な骨格を持ち、村名クラス以上を思わせる密度と構造を備えています。
2018年ヴィンテージでは熟した果実の厚みも感じられますが、後半には石灰由来の塩味と鋭い酸が伸び、立体感のある余韻へ繋がっています。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓にあるワインショップPetite-Foret。
私たちのセラーでは、太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除しております。
また、洞窟を模した暗闇のセラーの中で休んでいるワインたちが、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
どうぞ安心してワインをお選びください。▶︎詳しくはこちら
*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。
ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは一部のワインのみ価格を掲載しています。掲載のないワインの金額を確認されたい場合は、▶︎お問い合わせ よりご連絡ください。