*評価*
正規品。
97/100点 La Revue du Vin de France Guide Vert 2015
東向きの区画。泥灰土に鉄分と石が混じる土壌。樹齢85年超。
このシャルム・シャンベルタンは、2006年に引き継いだドメーヌ・トルショ由来の畑。ダヴィッド・デュバンにとって、クロ・ド・ラ・ロッシュと並ぶ重要なグラン・クリュです。
*ダヴィッド・デュバンとは*
オート・コート・ド・ニュイのシュヴァンヌを拠点とするドメーヌ。
1965年、父ピエール・デュバンの時代には約15haを耕作し、収穫したブドウはボーヌの協同組合へ販売していました。1991年、ダヴィッド・デュバンが1.5haから自身の名でワイン造りを開始。ニュイ・サン・ジョルジュを中心に少しずつ畑を増やしていきます。
大きな転機となったのが2006年。ドメーヌ・トルショから約7haの畑を引き継ぎ、クロ・ド・ラ・ロッシュ、シャルム・シャンベルタンをはじめ、シャンボール・ミュジニー、モレ・サン・ドニ、ジュヴレ・シャンベルタンの優れた区画が加わりました。2009年にはシャンベルタンとラトリシエール・シャンベルタンもラインナップに加わっています。
醸造スタイルにも変化があり、2008年頃から全房発酵を積極的に採用。かつての凝縮感や樽の存在感を前面に出したスタイルから、果実の純度と繊細さを生かす方向へと移っています。
畑はビオロジックで栽培。2007年にAB/EUROFEUILLE認証を取得しています。▶︎Domaine David Duband
*シャルム・シャンベルタンとは*
ジュヴレ・シャンベルタンに連なるグラン・クリュのひとつ。シャンベルタンの斜面下部に位置し、南はモレ・サン・ドニとの境界近くまで広がります。
畑は複数の区画からなり、北側のシャンベルタン直下は「オー・シャルム」と呼ばれるエリア。南側はマゾワイエール・シャンベルタンと重なり、この区域のワインもシャルム・シャンベルタンを名乗ることができます。
土壌は石が多く水はけの良い石灰質。深部には岩盤があり、粘土の割合は斜面を上がるにつれて少なくなります。周囲のグラン・クリュに比べて斜面は低く緩やか。わずかに北寄りの東向きとなる場所も多く、朝日を受ける量がやや穏やかなのも特徴です。
そのため、ジュヴレのグラン・クリュらしい豊かさを持ちながら、シャンベルタンなどに比べると柔らかく、しなやかな味わいになりやすい。
*ワインを休ませるために*
札幌市南区、藻岩下。
藻岩山麓にあるワインショップPetite-Foret。
私たちのセラーでは、太陽光(紫外線・可視光線・赤外線)・振動・強制対流・乾燥・温度変化(高温)・異臭・塩素・青かび等々、ワインにとって害あるものを可能な限り排除しております。
また、洞窟を模した暗闇のセラーの中で休んでいるワインたちが、当店を旅立つその日までセラー・マスター以外の人の手に触れることはありません。
どうぞ安心してワインをお選びください。▶︎詳しくはこちら
*ご購入をお考えのお客様へ*
スタンダードワインから、超限定品まで。
ワインラヴァーの皆さまに「適正価格」でお届けすることを大切に考えています。
転売を防ぎ、本当にワインを楽しみたい方へお届けするための取り組みとして、当店のホームページでは一部のワインのみ価格を掲載しています。掲載のないワインの金額を確認されたい場合は、▶︎お問い合わせ よりご連絡ください。